
目次
趣旨
歴史上の人物をイラストにして描きたい思いから出来た企画です。特にリスペクトされている『坂本龍馬』をモチーフに取り上げてみました。当記事で歴史を語るのは、大変おこがましい事ですが、坂本龍馬の良さを少しでもイラストエッセイでお伝え出来れば幸いであると思います。
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幼少期の龍馬
実は幼い頃、竜馬は泣き虫だったのです。立派な功績とは真逆のイメージですね。
そんな龍馬が成長する大きなきっかけとなったのが、家族の支えでした。
• 姉・乙女(おとめ)の教育
母を早くに亡くした龍馬にとって、3人目の姉である『乙女』が母親代わりでした。大柄で文武両道だった彼女は、泣いてばかりの龍馬を厳しく、かつ愛情深く鍛え上げたのです。例えば、水泳や剣術、弓術を教え込み、面倒をみた事で龍馬の心の拠り所となっていたのです。
泣き虫の龍馬

絵素材については、乙女が竜馬に木刀を持たせて剣術を教え込んでいる様子です。厳しい訓練に龍馬は泣きながら頑張っている健気な姿のシチュエーションです。
幼少期の意外な姿
冒頭にも書いた通り、土佐藩(現在の高知県)の裕福な商家出身の武家に生まれた龍馬ですが、子供の頃は意外と『ヘタレ』のような特徴を持つ少年だったのです。
• 「泣き虫」で「寝しょんべんたれ」
近所の子供たちにいじめられては泣いて帰り、12歳を過ぎても『おねしょ』が治らなかったという逸話が有名です。このため、周囲からは『弱虫』と呼ばれていたのです。
• 内気で大人しい性格
龍馬は活発に動き回るタイプではなく、どちらかと言えばボーッとしていることが多いのです。つまり、手のかかる「落ちこぼれ」のような存在だったのでした。
坂本乙女

そんな龍馬を強い男に育て上げたのが姉の『乙女』なのです。剣術も弓も達者な彼女が幼少期時代の龍馬の剣術の基礎を築きあげた師匠だったのです。
このようにして姉に鍛えあげられた龍馬の剣術はメキメキと強さを現し、青年になる頃には『泣き虫、寝しょんべんたれ、ヘタレ』の印象も無くなり、剣士としての逞しさを備え付けていくのです。